Centro de la Rumba

都内で活動する若手Rumberosをメインに2010冬頃から活動を始め、Live、Session、Recordingを経て2012夏頃Centro de la Rumbaとしての活動を開始。メンバー全員が在キューバ経験ありで、日本国内ではそれぞれが様々な活動を行う。これまでにない独特のCalle Styleでリスナー、ダンサー双方から多くの支持を獲得し、注目を集めている。

文字通り”ルンバの中心地”となるべく2012秋1st tour 2012 "三都" 開 催 決 定。



2012年10月1日月曜日

Member

今回のツアーに参加する
Centro de la Rumbaの面々はこんな感じ。
こちらも随時追加です。
リンクなど増やしてくつもりです。
(あいうえお順)

安部泰朗
日本大学Rhythm Society Orchestraでパーカッションを始める。20055月キューバ政府からの招聘により、キューバ国際音楽見本市『CubaDisco2005』に参加。現在はサルサバンド Conjunto Sobrioや様々なライヴ・レコーディング等で活躍中。



Irochi



























2002年~2007CUBA遊学。当時yorba andaboFredyにコンガを師事、bataWilfredに師事。帰国後,
Nuevo Viento, Cubatumba, Beni Beniにて活動。また現在島村楽器にて打楽器講師として活動中。

紙尾 建史















2008年渡玖、キューバ5大バタ奏者の1Angel Bolañoに師事。Rumba, Son等のアーティストサポートなど精力的に活動を展開中。主な参加バンド:パノラマスティールオーケストラ、Policlinico等。


亀崎 ヒロシ

大阪芸術大学演奏学科打楽器科卒業。卒業後、3度キューバを訪れパーカッションとダンスを習う。サンテリアの宗教儀式やアバクア、ルンバのフィエスタなどでキューバ人と共に演奏し帰国。現在は様々なライブ、レコーディング等で活動中。Macho, Wilfred, Changuitoの各氏に師事。





関 弘太

2006年昭和音楽大学打楽器科卒。新谷祥子氏に師事。
20092011年キューバへ、2010年セネガルへ短期留学。それぞれの地で演奏し現地のリズムに深く親しむ。
セネガルでは世界的サバール奏者ドゥドゥ・ンジャイ・ローズ氏との共演を果たす。アフロキューバンを軸に様々な現場で活動中。


西木戸 哲弥
2007年から一年間キューバへ留学。Aguiri-yo MachoEmilio del monte jr, Adel Gonzalez, 服部正美,Damiao d souzaらに師事。
好きな言葉はトランキーロ。



萩谷 よし秋


























2009年ルンバ、サンテリアを学ぶためキューバに渡りハバナのトップルンババンドRumberos de Cuba Cusito, Aguiri-yo Macho, Yoruba AndaboReglaらに師事(当時)。現地のライブ・フィエスタ、儀式等に通いルンベーロ達とセッションし帰国。Rumbero Soy..


本間麻実
























20105月から1ヶ月間キューバへ留学。
伊達 弦氏、キューバではルンババンドAguiri-yo Macho, Rumberos de Cuba Cusitoの各氏に師事。マリンバ奏者、講師としても活動している。



丸山友里(uri)
2005年~8ヶ月キューバ留学。パーカッションを伊達弦氏に師事。ルンババンドpoliclinicochequendekeを経て様々なバンドで活動中。

音鳴家自由太






















2008年より3ヶ月キューバ渡航。Aguiri-yo Sandalio Crespo Calderon氏に師事。現在、関弘太とのパーカッションデュオ、コウタユウタやCubatumbaのメンバーとしても活動中。

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