今回のツアーに参加する
Centro de la Rumbaの面々はこんな感じ。
こちらも随時追加です。
リンクなど増やしてくつもりです。
(あいうえお順)
安部泰朗
日本大学Rhythm Society Orchestraでパーカッションを始める。2005年5月キューバ政府からの招聘により、キューバ国際音楽見本市『CubaDisco2005』に参加。現在はサルサバンド Conjunto Sobrioや様々なライヴ・レコーディング等で活躍中。
Irochi
2002年~2007年CUBA遊学。当時yorba andaboのFredyにコンガを師事、bataをWilfredに師事。帰国後,
Nuevo Viento, Cubatumba, Beni Beniにて活動。また現在島村楽器にて打楽器講師として活動中。
紙尾 建史
2008年渡玖、キューバ5大バタ奏者の1人Angel Bolañoに師事。Rumba, Son等のアーティストサポートなど精力的に活動を展開中。主な参加バンド:パノラマスティールオーケストラ、Policlinico等。
亀崎 ヒロシ
大阪芸術大学演奏学科打楽器科卒業。卒業後、3度キューバを訪れパーカッションとダンスを習う。サンテリアの宗教儀式やアバクア、ルンバのフィエスタなどでキューバ人と共に演奏し帰国。現在は様々なライブ、レコーディング等で活動中。Macho, Wilfred, Changuitoの各氏に師事。
関 弘太
2006年昭和音楽大学打楽器科卒。新谷祥子氏に師事。
2009年2011年キューバへ、2010年セネガルへ短期留学。それぞれの地で演奏し現地のリズムに深く親しむ。
セネガルでは世界的サバール奏者ドゥドゥ・ンジャイ・ローズ氏との共演を果たす。アフロキューバンを軸に様々な現場で活動中。
西木戸 哲弥
2007年から一年間キューバへ留学。Aguiri-yo のMachoEmilio del monte jr, Adel Gonzalez, 服部正美,Damiao d souzaらに師事。
好きな言葉はトランキーロ。
萩谷 よし秋
2009年ルンバ、サンテリアを学ぶためキューバに渡りハバナのトップルンババンドRumberos de Cuba のCusito, Aguiri-yo のMacho, Yoruba AndaboのReglaらに師事(当時)。現地のライブ・フィエスタ、儀式等に通いルンベーロ達とセッションし帰国。Rumbero Soy..
本間麻実
2010年5月から1ヶ月間キューバへ留学。
伊達 弦氏、キューバではルンババンドAguiri-yo のMacho, Rumberos de Cuba のCusitoの各氏に師事。マリンバ奏者、講師としても活動している。
丸山友里(uri)
2005年~8ヶ月キューバ留学。パーカッションを伊達弦氏に師事。ルンババンドpoliclinicoやchequendekeを経て様々なバンドで活動中。
音鳴家自由太
2008年より3ヶ月キューバ渡航。Aguiri-yo のSandalio Crespo Calderon氏に師事。現在、関弘太とのパーカッションデュオ、コウタユウタやCubatumbaのメンバーとしても活動中。